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2015.06.20 Saturday

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    2012.04.03 Tuesday

    「鬼の跫音」 道尾秀介著

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      ―内容(「BOOK」データベースより)―
      刑務所で作られた椅子に奇妙な文章が彫られていた。家族を惨殺した猟奇殺人犯が残した不可解な単語は哀しい事件の真相を示しており…(「犭(ケモノ)」)。同級生のひどい攻撃に怯えて毎日を送る僕は、ある女の人と出会う。彼女が持つ、何でも中に入れられる不思議なキャンバス。僕はその中に恐怖心を取って欲しいと頼むが…(「悪意の顔」)。心の「鬼」に捕らわれた男女が迎える予想外の終局とは。驚愕必至の衝撃作。

      ―オススメ度―
       ★★★★☆

      ―感想―
      確か二年半ほど前に読んで、感想が書けないまま記憶の彼方に追いやられた一冊。再読だったのでサクサク読めました。「鈴虫」、「犭(ケモノ)」、「よいぎつね」、「箱詰めの文字」、「冬の鬼」、「悪意の顔」の六編が収録された短編集です。

      ミステリのような、怪談のような、不思議な雰囲気が漂っています。どれもこれも後味が悪いのですが、何と言っても「悪意の顔」、このラストは怖い…。個人的に良かったのは「冬の鬼」。これもまた怖いけれど、それでいて悲しくて、美しくて、何とも言えない余韻が残りました。

      ただ、どの物語もそれなりに面白かったのだけれど、道尾作品を読み慣れている方には、ちょっと物足りないかも知れません。私は実際、物足りない感じがしました。まぁ、もちろん個人差はありますが…。次の道尾作品は長編が読みたいなぁ。

      2015.06.20 Saturday

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