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2015.06.20 Saturday

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    2012.03.15 Thursday

    「永遠の0」 百田尚樹著

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      ―内容(「BOOK」データベースより)―
      「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる―。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。涙を流さずにはいられない、男の絆、家族の絆。

      ―オススメ度―
       ★★★★★

      ―感想―
      久しぶりに泣いた一冊です。まず、太平洋戦争がたった70年前の出来事だということに驚きました。自分が戦争についてほとんど、いや、全くと言って良いほど知らなかったことが、とても恥ずかしいです。

      主人公の祖父の生涯を通して、戦争という出来事が語られ、物語は進んで行きます。戦闘機のイメージが湧かなかったり、知らない言葉が出て来たりしたので、何度もWikipediaを開きながら読みました。人間魚雷なんて、まともな人間なら考えられないです…。それにしても、高山さんが武田さんに対して「テロリスト」と言った場面では、腹立たしさと悲しさが同時に湧き上がりました。たとえ、そう思っていたとしても、あそこで口に出して欲しく無かった…。なので、ラストの慶子の決断に、ちょっとホッとしました。

      この一冊で太平洋戦争の全てが分かったとは、もちろん思っていません。人種や立場が違えば、この物語はまた別のものになるのだと思います。それでも、やはり読んで良かったです。戦争は辛く悲惨な出来事で、目を逸らしてしまいたくなりますが、たくさんの人に読んで欲しい一冊です。

      2015.06.20 Saturday

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