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2015.06.20 Saturday

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    2008.11.07 Friday

    「甘栗と金貨とエルム」 太田忠司著

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      甘栗と金貨とエルム

      ―内容(「BOOK」データベースより)―
      名古屋に暮らす高校生・甘栗晃は、突然亡くなった父親の代わりに、探偵の仕事をすることに。依頼は、ナマイキな小学生・淑子の母親探し。―美枝子は鍵の中に?謎めいたこの一言だけを手がかりに、調査を始めた晃は、初めての「出張」で、大都会・東京へ。慣れない街に四苦八苦しつつ、必死で謎に近づく晃だが、衝撃の事実を知り。

      ―オススメ度―
       ★★★★☆

      ―感想―
      面白かったです!老成した高校生(もしくは少年)が大好きな私のツボにハマりました。今回は、とにかく主人公・晃のキャラが好みでした。

      初めての探偵業に手探りで挑む晃に、とても親近感が持てて、思わず応援したくなります。名古屋ならではの食べ物も美味しそうに描かれていて、大阪人の私には知らない食べ物ばかりだったので、その辺りも楽しんで読めました。ころうどんやイタスパ、味噌おでんなど、食べてみたいものばかりです。

      でも、美枝子を始めとした仁礼家の人たちの自分勝手さには腹が立ちました。淑子が可哀想…。これから先、淑子の存在が仁礼家を良い方向に導いてくれると良いな、と思います。決して大円満というラストでは無いけれど、良かったです。こういう、ほんのりと苦みが残るような青春ミステリは大好きです。

      しかし、これは是非とも続編を期待したいなぁ。晃の今後も気になるし、何より彼には絶対に探偵の素質があるはずですもの!

      2015.06.20 Saturday

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