プロフィール

近況

カテゴリ(作家名別)

いま、読書中の本

お気に入り読書ブログサイト様

リンク

にほんブログ村 本ブログへ
ランキングに参加しています。
応援して下さる方はポチッと
クリックをお願い致します。

chikaさんの読書メーター
読書メーター活用中です!

ブクログ
ブクログも活用中です!

本を買うならアマゾン

PR

2015.06.20 Saturday

スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • -
    • -
    • -
    • -
    • -

    2008.08.22 Friday

    「先生と僕」 坂木司著

    0
      先生と僕

      ―内容(「BOOK」データベースより)―
      「先生と僕」―2人が向かった書店でみかけたもの…?「消えた歌声」―推理小説研究会の仲間と行ったカラオケで…?「逃げ水のいるプール」―区民プールで働くクラスメートが…?「額縁の裏」―繁華街で無料の展覧会に誘われたら…?「見えない盗品」―ペット用品をネットで買おうとしたら…?(こわがりな大学生+ミステリ大好き中学生)×謎=名探偵。あなたのまわりのちょっとした事件。先生と僕が解決します。

      ―オススメ度―
       ★★★★☆

      ―感想―
      五編が収録された連作短編集で、坂木氏お得意(?)の死人が出ない日常ミステリです。主人公である二葉の怖がり具合は少しやり過ぎな感じがしましたが、あそこまでいくと逆に笑ってしまいます。日常の些細なひとコマから、あんなにも極端な、それも負の想像ばかり出来るのは、もうある種の才能かも知れません。例の記憶力はかなり羨ましいですけれど。対する隼人の方は…実在したとすると、かなり嫌な中学生ですよね。家庭事情とか特に問題があるわけでは無さそうなのに、何故にあんな性格になったのかが謎です。

      物語の方は「消えた歌声」や「逃げ水のいるプール」などが、実際にありそうで怖かったです。そして隼人が二葉に出す「宿題」の小説は、どれも読んだことが無いものばかりだったので、機会があれば読んでみたいです。

      さて、果たしてこれはシリーズ化されるのでしょうか。されたらされたで、きっと(いや、絶対?)読むと思いますが、隼人にもう少しでも可愛げがあれば、もっと楽しく読めるんだろうなぁ、と少し残念と言えば残念です。

      2015.06.20 Saturday

      スポンサーサイト

      0
        • -
        • -
        • -
        • -
        • -

        コメント
        コメントする








           
        この記事のトラックバックURL
        トラックバック
        坂木司の本は初めて読みました。「先生と僕」は、題名からはわからないけれど、ミステリーなのでした。 主人公の「僕」こと、伊藤二葉くんは...
        • 心に残る本
        • 2008/09/01 10:57 PM
        「先生とぼく」/坂木 司 坂木氏の小説は先日「和菓子のアン」を読んだばかり。他にも「ウィンター・ホリデー」、「ワーキング・ホリデー、ホテル・ジューシー」等、いくつか読んでいるが、結構アルバイトをする主人公の日常とその成長を描いていることが多いと思う
        • 京の昼寝〜♪
        • 2014/02/26 8:16 AM