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    2014.06.24 Tuesday

    「家鳴り」 篠田節子著

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      ―あらすじ(「BOOK」データベースより)―
      妻が際限なく太っていく―。失業中の健志を尻目に、趣味で始めた手芸が世間の注目を集め、人気アーティストとなった治美。夫婦の関係が微妙に変化するなか、ストレスとプレッシャーで弱った妻のために健志が作り始めた料理は、次第に手が込み、その量を増やして…(「家鳴り」)。些細な出来事をきっかけに、突如として膨れ上がる暴力と恐怖を描いたホラー短篇集。表題作を含む7篇を収録。

      ―オススメ度―
       ★★★☆☆

      ―感想―
      著名な作家さんではありますが、私は初読みです。3月に広島へ日帰り旅行をしたのですが、その空き時間にフラッと立ち寄った書店で購入しました。↑には❝ホラー短編集❞とありますが、個人的にはそこまでホラー要素は感じませんでした。

      「幻の穀物危機」、「やどかり」、「操作手」、「春の便り」、「家鳴り」、「水球」、「青らむ空のうつろのなかに」の七編が収録されています。断トツに良かったのは「春の便り」。こういうのには本当に弱い…(涙)あとは「幻の穀物危機」が面白かったです。逆に合わなかったのは「操作手」。無駄に長いだけの話だった気がして、読み終わった後の感想もこれと言って無く…。

      全体的に重い雰囲気の物語が多いので、後味はあまり良くないかも知れません。これが長編だったら、ちょっぴりキツイかも…。積読本の中に同氏の「ブラックボックス」があるのですが、読むのはいつになることやら…。

      2011.02.01 Tuesday

      「KAGEROU」 齋藤智裕著

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        ―内容(「BOOK」データベースより)―
        第5回ポプラ社小説大賞受賞作。『KAGEROU』―儚く不確かなもの。廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。命の十字路で二人は、ある契約を交わす。肉体と魂を分かつものとは何か?人を人たらしめているものは何か?深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。水嶋ヒロの処女作、哀切かつ峻烈な「命」の物語。

        ―オススメ度―
         ★☆☆☆☆

        ―感想―
        色々と話題になった一冊です。期待はせずに読んだのですが、しなくて正解だったと言うか…あまりのスカスカな内容にビックリ。処女作と言うことで、文章に素人臭さを感じるのは当然だとは思いますが、奈何せん分かり難い比喩表現が多過ぎてゲンナリです。「命」をテーマにした壮大なストーリーだそうですが、どこが?という感じでした。

        登場人物たちに深みが無く、魅力も無く、当然ながら感情移入など出来るはずもありません。物語の流れも前半と後半のバランスが悪くてイマイチです。どう頑張って読んでも主人公の独り善がり、自己満足の物語でした。自分の死後、どれほど多額のお金が親に届こうとも、自分の親を悲しませてまで他人を救おうなんて、私は思わないから。

        それにしても齋藤氏、賞金は辞退したけれど、受賞そのものは辞退しなかったんですね。この内容で大賞受賞、でも賞金は辞退という流れ…どうしても公平な審査だったと思えないのは私だけでしょうか…。穿った見方しか出来なくてすみません。

        ただ、この記事で気分を害された方がいらっしゃれば、謝ります。申し訳ございません。

        2009.07.09 Thursday

        「黄金の王 白銀の王」 沢村凛著

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          ―内容(「BOOK」データベースより)―
          百数十年にわたり、国の支配をかけて戦い続けてきた鳳穐一族と旺廈一族。生まれた時から「敵を殺したい」という欲求を植えつけられていた二人の王。だが、彼らは過去のしがらみを断ち切った。そして、争いのない平和な世の中を作りたいという思いを理解し、陰で協力し合う道を選んだ。しかし、それは想像以上に厳しいものだった…。敵に捕われの身となった王と、混乱する二つの国をなだめて統べる王。二人が思い描いた理想は、はたして実現することができるのか。

          ―オススメ度―
           ★★★★☆

          ―感想―
          巷の評価がとても高い一冊で、しかも沢村氏の著書だったので勢い込んで読み始めました。どっしりとして非常に読み応えのある作品。骨太です。

          架空の「翠(すい)」という国を舞台にした歴史小説で、登場人物たちの名前が「穭(ひづち)」や「薫衣(くのえ)」、「稲積(にお)」など読みにくいことこの上ないのですが、物語が進むにつれてそんなことは全く気にならなくなりました。

          国を治めるというのは、たぶんとても大変なこと。それに加え、今まで敵対していた二つの一族を一つにし、争いの無い国にしようという志を持った穭は、もちろん立派な王だと思います。しかし、その穭以上に心を惹き付けられたのが薫衣の存在。鳳穐一族には臆病者と嘲笑われ、旺廈一族には裏切り者と罵られながらも自らの「なすべきこと」をなそうとする薫衣は文句無しに格好良い。

          そして、そんな薫衣を陰でひっそりと支える妻・稲積の存在も良かったです。ラスト近く、お互いの気持ちを理解し合った二人は本当に微笑ましいほど、お似合いの夫婦でした。二人の生い立ちや立場、それに国のことを考えれば土台、無理な話なのだろうけれど、出来ることならもっとずっと長く、幸せに暮らして欲しかったなぁ…。

          久しぶりに素敵な本に巡り合えて、良い読書が出来ました!

          2009.06.09 Tuesday

          「笑うヤシュ・クック・モ」 沢村凛著

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            笑うヤシュ・クック・モ

            ―内容(「BOOK」データベースより)―
            ニート、フリーター、サラリーマン、コンビニ経営者、学者。大学時代に気楽につるんでいた仲間は十年を経て、社会での立場を異にしていた。―同窓会を前に再会し、昔のように陽気にはしゃぐ五人。だがノリでやったサッカーくじの予想が的中したことにより、男たちは日常に穿たれた迷宮へとさまよいこんでゆく。

            ―オススメ度―
             ★★★★☆

            ―感想―
            読み始める前はサッカーくじとマヤ文明が、どこでどう結びつくのか全く想像出来ませんでしたが、いざ読み始めると続きが気になって止められませんでした。私が古代文明好きというのもあったとは思いますが、これは面白かったです!

            日常の出来事なのだけれど、何故かそれを非日常に感じてしまうような物語。使い捨てカメラの行方や「赤の王妃」の正体などの謎や、お金や友情といった、たくさんの要素があるのに決してややこしくならず、とても読みやすく仕上がっています。

            サッカーくじと使い捨てカメラの犯人(で、いいのかな?)の言うことは、主人公と同じく、私にも理解し難いものでしたが、まぁそういうこともあるのかな、と納得しておきます。友人たちが疑心暗鬼に陥っていく様子は読んでいて気持ちの良いものではなかったけれど、そこがなかなかリアルだったと思います。ラストの少しほろ苦い感じも好きです。

            沢村氏の著書を読むのは「瞳の中の大河」に続き二冊目で、しかも二年半振りくらいなのですが、今更ながら結構好みかも知れないと思ったり。次は「黄金の王 白銀の王」を読みたい!

            2009.05.18 Monday

            「きみの背中で、僕は溺れる」 沢木まひろ著

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              きみの背中で、僕は溺れる (MF文庫ダ・ヴィンチ)

              ―内容(「BOOK」データベースより)―
              卒業を前に進路の決まらぬ大学生・祐司は、姉が連れてきた婚約者・佐伯透に一目で恋に落ちた。だが姉の幸せのため、自分の気持ちを封じようとする。そんな祐司を誘い出したのは、透のほうだった…。祐司と透、それぞれの孤独と、止めようのない恋。痛いほど純粋な愛が切々と胸を打つ、第1回ダ・ヴィンチ文学賞優秀賞受賞作に、その後の祐司を描いた書き下ろし1編を追加収録。

              ―オススメ度―
               ★★☆☆☆

              ―感想―
              初読みの作家さんです。内容も確かめないまま、タイトル買いした一冊。いざ読んでみると、男性同士の恋愛物語でビックリしたけれど、主人公がゲイであることを除けば、至って普通の恋愛小説。姉の婚約者である佐伯さんと恋に落ちた祐司を描いた「But Beautiful」と、その六年後の祐司を描いた「What's New?」の二編が収録されています。

              「What's new?」の中で、祐司が心の中で佐伯さんに語りかける場面が良かったです。たとえ上手くいかなかった恋でも、時を経て、いつか「あなたがいなかったらきっと」と思うことが出来るなら、それは素敵なことだし、本当の恋だったと言えるのではないでしょうか。

              淡々とした文章は読みやすかったけれど、淡々とし過ぎるが故に登場人物たちの心の動きがダイレクトに伝わって来なかった点は残念。でも、そのおかげで身体を重ねるシーンが変にいやらしくなかったのは良かったのですが。あと、平仮名でなくても良い部分が平仮名だったのは、どうなのかな…。やたらと漢字を遣っている文章も苦手だけれど、逆に平仮名が多過ぎるのも、私は苦手かも。まぁ、これは好みの問題かな。

              2009.04.28 Tuesday

              「あげくの果て」 曽根圭介著

              0
                あげくの果て

                ―内容(「BOOK」データベースより)―
                これが格差社会の末路なのか!?貧困大国となった日本の、恐るべき高齢者排除計画―それぞれの理由を抱え、もがく人々に救いはあるのか。黒い笑いと切なさに満ちた、新感覚エンタテインメント。

                ―オススメ度―
                 ★★★☆☆

                ―感想―
                表紙があまりにも怖い…と言うか、あまりにもグロいので、ちょっと引きましたが、図書館から借りて来ました。三編が収録されています。

                「熱帯夜」
                「ボク」と「ワタシ」の章が交互に描かれて進む物語。いかにも読者をミスリードさせるような描き方でしたが、楽しめました。“切り裂きタマちゃん”事件の方は、あまり深く考えていなかったので、素直に驚くことが出来て良かったです。

                「あげくの果て」
                三つの章が同時に進行していきます。それぞれの章が、どのように関係しているのか分かった時には、なるほど!と思わず声が。じんわりと滲み出る切なさも良いです。ただ、ちょっと無駄に長かったかな、という印象は受けました。

                「最後の言い訳」
                グロテスクな描写が多いけれど、どことなくシュールな笑いがあります。どんでん返しも良かったし、ラストの思わぬ展開まで楽しめました。この作品の中では一番、面白かったです。

                全体的な雰囲気は、七割の平山夢明氏と三割の恒川光太郎氏を足したような感じを受けました。あくまでも個人的には、ですけれど。

                2008.09.24 Wednesday

                「事故係 生稲昇太の多感」 首藤瓜於著

                0
                  事故係 生稲昇太の多感 (講談社文庫)

                  内容(「BOOK」データベースより)
                  22歳の昇太は、正義感たっぷりで直情型の愛宕南署交通課巡査。南署のマドンナ・大西碧とつきあうクールな先輩・見目とコンビを組んで交通事故の解決を目指す。だが、社会や組織の壁にぶち当たり、うまくいかないことばかりで…。これこそ警察小説の新境地!『脳男』で乱歩賞を獲得した著者の受賞後第一作。

                  ―オススメ度―
                   ★★☆☆☆

                  ―感想―
                  「脳男」に続く、首藤作品の第二作目です。図書館でパラパラッと中身を見た時は連作短編集だと思ったのですが、連作短編集のような長編と言った方が良いかも知れません。一つひとつの章でそれぞれ事件が起こり、それらを通して主人公の昇太が成長して行く物語です。

                  文体は「脳男」の時より読みやすかったのですが、肝心の中身が微妙でした…。昇太の一生懸命さはそれなりに分かるけれど、勝手な思い込みが激しいし、人を見た目で判断するし、先入観を持ち過ぎです。まぁ、その辺りも少しずつ成長しては行くのですが…。

                  あくまでも主人公の成長がメインの物語だったとしても、主人公以外の人物たちの描写がおざなり過ぎている感じがしました。周囲の人物たちを、あともう少しでも掘り下げて描いて頂ければ、物語の良いスパイスにもなったと思うのですけれど、どうでしょう。

                  そして、尻切れトンボのエピソードが色々あって…と言うかあり過ぎて、どうにも消化不足感が。第三章での大西碧の意味深な視線は何だったの?とか第四章の事件はその後どうなったの?とか見目さんと大西碧は結局どうなっているの?とか、挙げれば限がありません。読み終わった直後の感想は「え?これで終わり?」でした。

                  警察の交通課事故係の日常は読んでいて、それなりに面白かったです。だからこそ、色々な箇所が残念だった一冊。

                  2008.08.09 Saturday

                  「あちん」 雀野日名子著

                  0
                    あちん (幽BOOKS)

                    ―内容(「BOOKデータベースより」)
                    暗い雨の日には、お堀ばたを歩いてはいけない。オホリノテに、影を喰われる―舞台は現代の福井、平穏に暮らす公務員・奈津美が見たものは何か。雨の日に這い出す藻草、タブノキの下に埋まっているもの、午前2時19分に鳴る公衆電話、出られないトンネル…実話から織り上げた珠玉の怪談小説。第2回『幽』怪談文学賞短編部門大賞受賞作。

                    ―オススメ度―
                     ★★★☆☆

                    ―感想―
                    第1回『幽』怪談文学賞受賞作が色々と面白かったので、第2回にも期待して、まずは短編部門の大賞作品を借りて来ました。

                    「あちん」、「タブノキ」、「2時19分」、「迷走」、「もうすぐ私はいなくなる」の五編が収録されています。短編集かと思ったのですが、連作短編集でした。ひとうひとつの短編が少しずつ繋がって、それらが最後にはひとつの大きな物語になります。

                    読んでいると、それなりに怖くもあるのだけれど、その怖さの中に物悲しさや寂しさが詰まっていて、何だか切なくなりました。個人的には「あちん」と「迷走」が良かったです。この五つの短編、それらの中での不思議な体験を通して、主人公が徐々に強くなっていく様子が窺えます。読後感はサッパリとしていて、嫌な感じは残りません。怪談が苦手な方にもオススメしたい…のですが、やはり怖い場面は怖い、かなぁ…。

                    雀野氏、次回作にも期待したい作家さんです。

                    2008.02.26 Tuesday

                    「鼻」 曽根圭介著

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                      鼻 (角川ホラー文庫 127-1)

                      ―内容(「BOOK」データベースより)―
                      人間たちは、テングとブタに二分されている。鼻を持つテングはブタに迫害され、殺され続けている。外科医の「私」は、テングたちを救うべく、違法とされるブタへの転換手術を決意する。一方、自己臭症に悩む刑事の「俺」は、二人の少女の行方不明事件を捜査している。そのさなか、因縁の男と再会することになるが…。日本ホラー小説大賞短編賞受賞作「鼻」他二編を収録。大型新人の才気が迸る傑作短編集。

                      ―オススメ度―
                       ★★★★☆

                      ―感想―
                      「暴落」、「受難」、「鼻」の三編が収録された短編集です。日本ホラー小説大賞は結構好きで、ちょこちょことチェックをしていますが、これは面白かったです。以下、それぞれの感想を簡単に。

                      「暴落」
                      面白い世界観だけど、やっぱり怖い。と言うか、すごく嫌ですね…。毎日毎日、自分の株の変動を心配しながら生活するなんて、絶対に耐えられません。ラストは鳥肌もの。まぁ、私がこの世界に生きていたら、間違いなく「不審者圏」ですけどね。えぇ、自信あります。

                      「受難」
                      これは…読んでいるとある種のコメディにも思えて来るのですが、主人公にしてみれば堪ったもんじゃないでしょうね。主人公に関わる三人の人間、その中でも初老の男性が怖いです。本当に最後の最後まで見てるんだもんなぁ…。

                      「鼻」
                      外科医の「私」と、刑事の「俺」が交互に語り手となって物語が進んで行きます。「私」と「俺」の語り口とフォントがそれぞれ変えてあるので、頭がごちゃごちゃになるということはありませんでした。物語の展開が巧いです。ラストの着地点が全く分からなくて一気に読んでしまいました。ふたつの物語が交差した瞬間には、思わず唸りました。

                      どの物語も後味がかなり悪いのですが、それでもぐいぐいと読ませる物語の構想力と筆力。とても新人さんとは思えません。今後の更なる活躍が楽しみな作家さんです。

                      2007.12.30 Sunday

                      「そこへ届くのは僕たちの声」 小路幸也著

                      0
                        そこへ届くのは僕たちの声

                        ―内容(「BOOK」データベースより)―
                        植物人間を覚醒させる能力を持つ人がいるという噂と、各地で起きる奇妙な誘拐事件。無関係なはずの二つの出来事を結んだのは、“ハヤブサ”というキーワードだった。“ハヤブサ”とはいったい何なのか?―うちに秘めた「見えざる力」を駆使して、次々と降りかかる試練を乗り越える子供たち。本当の友情と勇気を描いた物語。

                        ―オススメ度―
                         ★★★☆☆

                        ―感想―
                        初読みの作家さんです。ジャンルとしてはSFファンタジー(?)になるのでしょうか。視点があっちに行ったり、こっちに行ったりと定まらなくて、読み始めはかなり苦労をしました。主な登場人物たちが分かってからは、そんなことも無くなりましたが、それを把握するまでがちょっと大変かな、と思います。個人的には、あまり好みの文章ではありませんでした。

                        でも物語の内容は、すごく素敵でした。子供たちが自分の持っている“力”を駆使して、陰ながらに何とか人々を救おうと一生懸命になる姿に、思わず目頭が熱くなりました。見返りを求めない正義。簡単なようでいて、実はとても難しいことだと思います。子供だからこそ出来ることなのかも知れません。

                        ラストは切なかったけれど、みんなが前向きだったので救われました。いつか“彼”が戻って来るように、リンやかほりたちにはずっとずっと声を届け続けて欲しいです。その声と、その思いはきっと、いつか必ず届くはずだと思うから。私は子供時代に「そらこえ」は聞こえなかったけど、いま聞こえている子供たちも、もしかしたらいるのかな。

                        疑問に思う点や出来過ぎ感が全く無かったという訳では無いのですが、それを含めてもオススメ出来る(と言うか、したい)作品です。今後も小路氏の作品を読んでいきたいと思います。

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